小山慎一助教の共同研究が第33回日本高次脳機能障害学会学術総会(10月29・30日ロイトン札幌)にて報告されました。
・多発性硬化症(MS)の注意障害に対するインターフェロンの治療効果:武田景敏,小早川睦貴,鶴谷奈津子,小山慎一,河村満
学会ホームページ:
http://square.umin.ac.jp/jshbd33/
Design Psychology Unit, Graduate School of Engineering, Chiba University - Latest News