日経BP AD WEBホームページ上で株式会社電通・電通総研との共同研究の成果が紹介されました。
「雑誌広告はインターネット広告よりも商品の印象価値が高く見えている」「インターネットの情報は鵜呑みにしないが、雑誌にはお墨付きがあると感じている」という内容です。今後も新たな研究成果を日本心理学会(8月京都)ほかさまざまな学会で発表する予定です。
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http://adweb.nikkeibp.co.jp/adweb/topics/column/index.html
Design Psychology Unit, Graduate School of Engineering, Chiba University - Latest News