デザイン心理学研究室OBの吉澤陽介君が当研究室在籍中に行った研究が日本色彩学会誌に掲載されました。
・慣用色名の認識に関する基礎的研究(第1報:色選択法における色差・色名の知名度・イメージ可能度間の関係、および認識度評価の定量化の試み):吉澤陽介,日比野治雄,小山慎一.日本色彩学会誌, 33(2), 96-107 (2009)
Design Psychology Unit, Graduate School of Engineering, Chiba University - Latest News