株式会社リムコーポレーションとの共同研究成果がデザイン学研究作品集に掲載されました。
・ デジタルデバイス用ユニバーサルデザインフォント「LIM Uni-Type」開発:宮崎紀郎,日比野治雄,小山慎一,間淵雅宏.デザイン学研究作品集, 16(16), 58-61 (2011)
LIM Uni-Type開発コンセプトにつきましてはこちらのサイトをご覧ください:http://www.lim.co.jp/products/concept.html
2011年5月30日月曜日
2011年5月20日金曜日
講演のお知らせ
青山郁子特任研究員が第29回メディアリテラシー教育研究会で講演を行います。
テーマ:「海外のネットいじめの現状とその対策システムについて」
日時:2011年5月28日(土) 14:00~17:00 会場:港区立御成門中学校
研究会ホームページ:
http://ace-npo.org/study/2011/20110528.html
テーマ:「海外のネットいじめの現状とその対策システムについて」
日時:2011年5月28日(土) 14:00~17:00 会場:港区立御成門中学校
研究会ホームページ:
http://ace-npo.org/study/2011/20110528.html
2011年5月15日日曜日
学会発表報告(日本色彩学会第42回全国大会[千葉]'11)
デザイン心理学研究室修士2年の須永恵理さんが日本色彩学会第42回全国大会[千葉]'11(千葉大学西千葉キャンパス)にて研究成果を発表いたしました。
・ カラーフィルターがひらがな・アルファベットの読字に与える影響の定量的評価̶ - Irlen Syndrome 疑い群および健常群における検討-:須永恵理,今泉修,小山慎一,日比野治雄
また、デザイン心理学研究室と常盤短期大学の共同研究の成果も発表されました。
・ 高齢者の色彩好悪と色彩感情:伊藤久美子,日比野治雄,小山慎一,大山正
・ カラーフィルターがひらがな・アルファベットの読字に与える影響の定量的評価̶ - Irlen Syndrome 疑い群および健常群における検討-:須永恵理,今泉修,小山慎一,日比野治雄
また、デザイン心理学研究室と常盤短期大学の共同研究の成果も発表されました。
・ 高齢者の色彩好悪と色彩感情:伊藤久美子,日比野治雄,小山慎一,大山正
2011年5月14日土曜日
日本色彩学会第42回全国大会[千葉]'11 ラボツアー開催
日本色彩学会第42回全国大会[千葉]'11プレイベントとしてラボツアー(研究室見学)が行われました。デザイン心理学研究室は人間生活工学研究室,デザインマネージメント研究室(Service&Product Design Programスタジオ)とともにデザインコースを実施いたしました。ツアーには15名が参加し,盛況のうちに終了いたしました。ご参加頂きました皆様に心よりお礼申し上げます。
日本色彩学会第42回全国大会[千葉]'11 ホームページ:
http://www.color-science.jp/zenkoku2011/index.html
日本色彩学会第42回全国大会[千葉]'11 ホームページ:
http://www.color-science.jp/zenkoku2011/index.html
2011年5月10日火曜日
科学研究費補助金採択
本年度新規の科学研究費補助金にデザイン心理学研究室の研究が3件採択されました。
・基盤研究C エコデザインへの心理学的アプローチ:愛着の発達に関する基礎研究
研究代表者:小山慎一准教授
・基盤研究B 解離症状への臨床治療アプローチ:脳機能画像手法に基づく触知覚メカニズムの検討
研究分担者:小山慎一准教授 (研究代表者:立教大学現代心理学部 鍋田恭孝教授)
・若手研究B 統計的信頼度の高いネットいじめ尺度作成と国際比較研究
研究代表者:青山郁子特任研究員
また,昨年度基盤研究Bに採択されました「医と食における安全・安心を目指す情報ユニバーサルデザインの創成」(研究代表者:日比野治雄教授)につきましても継続が内定いたしました。
・基盤研究C エコデザインへの心理学的アプローチ:愛着の発達に関する基礎研究
研究代表者:小山慎一准教授
・基盤研究B 解離症状への臨床治療アプローチ:脳機能画像手法に基づく触知覚メカニズムの検討
研究分担者:小山慎一准教授 (研究代表者:立教大学現代心理学部 鍋田恭孝教授)
・若手研究B 統計的信頼度の高いネットいじめ尺度作成と国際比較研究
研究代表者:青山郁子特任研究員
また,昨年度基盤研究Bに採択されました「医と食における安全・安心を目指す情報ユニバーサルデザインの創成」(研究代表者:日比野治雄教授)につきましても継続が内定いたしました。
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