中京大学名古屋キャンパス(愛知県名古屋市)にて第4回技術心理学研究会が行われました。デザイン心理学研究室からは小山助教と修士2年の土屋寛恭君が研究成果を発表しました。
・カラーバリエーションが消費者の購買意欲に与える影響:土屋寛恭,小山慎一,日比野治雄
・一般用医薬品購入時における日本人消費者のリスク評価:小山慎一,日比野治雄
技術心理学研究会ホームページ:
http://techpsy.jp/info/
2011年1月23日日曜日
2011年1月17日月曜日
千葉大学COEスタートアッププログラム特別企画講演会
千葉大学COEスタートアッププログラム「人間理解のための認知適応科学の創成」特別講演会として,衆議院議員・原口一博氏による講演が行われました.演題等は下記の通りです.
講 師:原口 一博 氏 (元総務大臣・衆議院議員)
演 題:日本の成長戦略と原口ビジョンー人間理解と適応の視点から
主 催:千葉大学COEスタートアッププログラム「人間理解のための認知適応科学の創成」プロジェクトグループ
後 援:千葉大学大学院工学研究科デザイン科学専攻
千葉大学COEスタートアッププログラム「人間理解のための認知適応科学の創成」につきましては下記のホームページをご覧ください:
http://cogas.l.chiba-u.ac.jp/cogasblog/
講 師:原口 一博 氏 (元総務大臣・衆議院議員)
演 題:日本の成長戦略と原口ビジョンー人間理解と適応の視点から
主 催:千葉大学COEスタートアッププログラム「人間理解のための認知適応科学の創成」プロジェクトグループ
後 援:千葉大学大学院工学研究科デザイン科学専攻
千葉大学COEスタートアッププログラム「人間理解のための認知適応科学の創成」につきましては下記のホームページをご覧ください:
http://cogas.l.chiba-u.ac.jp/cogasblog/
論文掲載情報
デザイン工学総合プロジェクト2010担当教員によって書かれた論文が 「デザイン学研究 (Bulletin of Japanese Society for the Science of Design) 」の最新号に掲載されました.小山助教も担当教員として著者に名を連ねています.論文では地域資源を生かした地域活性化のための生活デザインについて論じています.
・DESIGNING A LIVING FOR CULTURAL RESOURCE-BASED REGIONAL REINVIGORATION: Kiminobu Sato, Naoto Suzuki, Fumio Terauchi, Satoshi Hachima & Shinichi Koyama. Bulletin of Japanese Society for the Science of Design Vol 57,No 4, p77-86
・DESIGNING A LIVING FOR CULTURAL RESOURCE-BASED REGIONAL REINVIGORATION: Kiminobu Sato, Naoto Suzuki, Fumio Terauchi, Satoshi Hachima & Shinichi Koyama. Bulletin of Japanese Society for the Science of Design Vol 57,No 4, p77-86
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