小山慎一助教と学部4年の堀端恵一君,修士1年の成田佳奈美さん・商倩さんが科研費新学術領域「顔認知」平成22年度第2回領域班会議(沖縄県那覇市 沖縄県市町村自治会館)にて研究成果を報告しました。演題は下記の通りです:
・心理物理学的手法による顔認知障害の定量的評価:小山慎一
・照明方向が顔の印象に与える影響―眼球運動を用いた検討:堀端恵一,商倩,成田佳奈美,小山慎一
班会議のホームページはコチラ:http://www.nips.ac.jp/kaoninchi/meeting/12.23.html
科研費新学術領域「顔認知」のホームページ:http://www.nips.ac.jp/kaoninchi/index.html
2010年12月24日金曜日
2010年12月22日水曜日
2010年12月5日日曜日
シンポジウム講演報告(立教大学SFRミニシンポジウム)
小山慎一助教が立教大学SFRミニシンポジウムで講演いたしました。
立教大学SFRミニシンポジウム 幻想の身体 自分の身体は本当に自分のものか?
-ラバーハンド・イリュージョン、幻肢痛、解離症をつなぐ−
オーガナイザー:
長田佳久(立教大学現代心理学部)
鍋田恭孝(立教大学現代心理学部)
パネリスト:
本間元康(国立精神・神経医療研究センター)
「触知覚から見た身体」
小山慎一(千葉大学大学院工学研究科)
「神経疾患から見た身体」
栗山健一(国立精神・神経医療研究センター)
「記憶から見た身体」
河野哲也(立教大学文学部)
「身体知とは何か」
会場:立教大学池袋キャンパス 13号館会議室
立教大学SFRミニシンポジウム 幻想の身体 自分の身体は本当に自分のものか?
-ラバーハンド・イリュージョン、幻肢痛、解離症をつなぐ−
オーガナイザー:
長田佳久(立教大学現代心理学部)
鍋田恭孝(立教大学現代心理学部)
パネリスト:
本間元康(国立精神・神経医療研究センター)
「触知覚から見た身体」
小山慎一(千葉大学大学院工学研究科)
「神経疾患から見た身体」
栗山健一(国立精神・神経医療研究センター)
「記憶から見た身体」
河野哲也(立教大学文学部)
「身体知とは何か」
会場:立教大学池袋キャンパス 13号館会議室
2010年12月4日土曜日
研究会発表報告(第二回多感覚研究会)
第二回多感覚研究会(東北大学片平さくらホール)にてデザイン心理学研究室修士2年の張瀛さん,今泉修君,修士1年の成田佳奈美さん,須永恵理さん,商倩さん,学部4年の堀端恵一君が研究成果を発表しました。演題は下記の通りです:
・風景画像が誘発する視覚的快・不快の定量的評価―片頭痛患者と健常者の比較:今泉修,須永恵理,小山慎一,日比野治雄
・照明方向が顔の印象に与える影響:成田佳奈美,商倩,崔庭瑞,堀端恵一,日比野治雄,小山慎一
・カラーフィルターの色が文字の読みやすさに与える影響―日本人学生におけるIrlen Syndrome の検討:須永恵理,今泉修,小山慎一,日比野治雄
・背景色が表情認知に与える影響:張瀛,日比野治雄,小山慎一
第二回多感覚研究会のホームページはコチラ:
http://www.brl.ntt.co.jp/people/kitagawa/multisense/2010/
・風景画像が誘発する視覚的快・不快の定量的評価―片頭痛患者と健常者の比較:今泉修,須永恵理,小山慎一,日比野治雄
・照明方向が顔の印象に与える影響:成田佳奈美,商倩,崔庭瑞,堀端恵一,日比野治雄,小山慎一
・カラーフィルターの色が文字の読みやすさに与える影響―日本人学生におけるIrlen Syndrome の検討:須永恵理,今泉修,小山慎一,日比野治雄
・背景色が表情認知に与える影響:張瀛,日比野治雄,小山慎一
第二回多感覚研究会のホームページはコチラ:
http://www.brl.ntt.co.jp/people/kitagawa/multisense/2010/
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